大一商会のぱちんこ遊技機「CR T.M.Revolution」のプレス発表会へ潜入!!
2014年8月23日、大一商会のぱちんこ新機種「CR T.M.Revolution」のプレス発表会が行われました。
大きなサイレンとともにオープニングムービーが流れ……、
新機種の「CR T.M.Revolution」が登場!!
続いて、機種開発プロジェクト責任者の大上英章さんが登壇し、機種説明がスタート!
機種コンセプトは「革命(Revolution)」!
4つの保留で運命が決まる「7ZONE」は本機でも最大級のドキドキゾーン!!
「7ZONE」でレインボーセブンが揃えば、4,000TURBOが"50%でループ"する「T.M.RUSH」へ突入!!! これまでにない新たなスペック「NEXT GENERATION SPEC」がここに誕生しました!!!!まさに「革命」!!
「T.M.RUSH」中は、大当り中にチャンスが到来する「LIVE REVOLUTION」と、好きなPVを選んで楽しめる「PV REVOLUTION」をタッチパネルから選択できます。
「T.M.RUSH」中にいきなりブラックアウト……、すると、至福到来の「MILLIONAIRE STAGE(ミリオネア・ステージ)」に!!まさに「神」のよう!
もちろん、通常時の演出も多彩!!
業界初の気持ちよさに、パチンコ好きも大満足!!!
また、プロモーションとして、YouTubeやTwitterを利用することも爽快アピール!みんなが参加できる仕組みがあるとのこと!!
YouTubeでは、9月22日から1ヶ月間「TrueView広告(動画前広告)」を展開!
Twitterを利用したプロモーションでは、参加型キャンペーンを実施!
ダイナマイトくん(@daiichi777.jp)をフォローして、リツイートすると参加完了!
リツイートの数が増えると当選人数がパワーアップ!
フォロワー数が増えると、プレゼント賞品がパワーアップする嬉しいキャンペーンです!!
さらにWチャンスが用意されており、直筆サイン入りポスターが抽選で当たります!!!
……と、本機の魅力をたくさん聞いたところで、T.M.Revolution・西川貴教さんが登場!!
ご本人はパチンコをしないそうなので、「(そういう方でも親しみやすい)分かりやすさにこだわった」とおっしゃっていました。
特に見た目は、「分かりやすさ」と「派手さ」を追及したとのこと。数あるパチンコメーカーから大一商会さんを選んだ理由として、「音楽を使った機種に特化している」からだということを告白してくれました。演出がライブ感と一体になって楽しめる台に仕上がったと嬉しそうに話してくださいました。
お父さんがパチンコ好きだったり、本機で登場する「タボくん」というキャラクターは、小さな頃「ターボー」と呼ばれていたことが由来だったりとウラ話も告白。初めて見たT.M.Revolution・西川貴教さんはとても親しみやすい印象で、温かい雰囲気の方でした。
その後、歌を歌い始めると表情がキリッと変わってかっこよく……
かっこよ……
かっk……
嘘だっ!!!!!
T.M.Revolutioさんのライブがないなんて嘘だっっっっっ!!!!!!!!(筆者が勝手にあると思い込んでいただけに、ライブがなかったことのショックがッ!)
その代わり、フォトセッションで西川さんの目線をゲット!!プレス発表会は幕を閉じたのでした。
スペック情報
3年以上の期間をかけて作りこまれた「T.M.Revolution」のスペックはこちら!
図柄大当り確率:1/399.61
二種大当り確率:1/6826.6
大当り合算確率:1/377.5
T.M.RUSH継続率:約50%
時短回数:99回 or 0回転
ラウンド:15R(実質) or 4R(実質) / 10C
賞球:3&6&10&13
リミット:なし
大当り出玉:初回2,500発(実質4R(約500発)+ 実質15R(約2,000発)
2回目以降の大当りは約4,000発(T.M.RUSH(実質15R + 時短99回 + 実質15R)消化後に継続率約50%の「7ZONE」へ(2回ワンセット)。
取材後記
出し惜しみせず、楽曲をどんどん使った結果、五感を揺さぶる全19曲を収録!!個人的には、「HEART OF SWORD~夜明け前~」が入っているのが本当に嬉しいです!
今回のプレス発表会では歌声を聴くことはできなかったけれど、その分ホールで聴こうと思います!!
発表会では多くは語られませんでしたが、T.M.Rらしい役物もたくさんあり、「風」を意識した演出もあるとのこと!!!
スペックも今までにない、「NEXT GENERATION SPEC」と導入が待ち遠しくてしかたありません。全国導入は2014年10月6日からです!!!!
関連リンク
CR T.M.Revolution
© DIESEL Corporation by the courtesy of Epic Records Japan.
© Daiichi Shokai CO.,LTD.
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