【第3回打ち死に外伝~ありがとうニイガタ電子精機!編】と題しまして60時間開催された企画が終了いたしましたので、亀速結果報告をさせていただきます。
アラジン(2.2号機)
グラフ
総合データ
BRゲーム数分布
小役入賞分析
当時、2.2号機のなかでも屈指と言われた出玉性能【アラジンチャンス】を搭載している初代アラジン。
中段単チェリーがボーナスorアラジンチャンスの前兆として出現するゲーム性でした。
こちらは期待通りに万枚達成!
安定した出玉でした。
リッジレーサー2E(5号機)
グラフ
総合データ
BRゲーム数分布
小役入賞分析
今回は、唯一の5号機としてリッジレーサー2Eを打ちましたが、おつさんがボーナス連打をかまして時速1700枚オーバーを稼いだ以外は、特に見せ場なしという悲しい結果に終わってしまいました。
しかしながら、筐体上部のパカパカ開くライトはなかなか斬新ですなー。
リノ(3.1号機)
グラフ
総合データ
BRゲーム数分布
小役入賞分析
今回、最も注目された機種でしたかね?
途中、5G小役落ちverじゃないことが発覚するも、4枚セット打法が通じることが発見され、そして神谷さんの小役抜きなども交えながら60時かん打ちましたが、残念ながら万枚達成ならず。
ただ、当時のリノがたどった状況などが垣間見えたのではなかったかと思います。
感想
打ち死にが終わって、明け4月にはニイガタ電子精機も清算され、廃業となってしまいましたが、パチスロ業界に名前は残すことができたのではないでしょうか。
アラジンなどは会社が違うものの、サミーのブランドとして残っておりますので、今後も思い出すことは多いのではないでしょうか。
最後に一言。
ありがとうニイガタ電子精機!