パチンコ業向け広告大手のゲンダイエージェンシーは9日、業績予想を情報修正したことを発表しました。
広告事業が好調に推移したほか、連結子会社であるバリュー・クエスト社の株式を売却したことで連結税効果が発生したことが要因。修正値は以下のとおり。
売上高:16,630百万円(前回発表より:400万円増)、営業利益:1,500百万円(同:193百万円増)、経常利益:1,500百万円(同:200百万円増)、当期純利益:1,130百万円(290百万円増)。
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業績予想の修正に関するお知らせ(PDF)