サッカーノルウェーの一部リーグで、57メートルもの距離のヘディングシュートが決まりました。
得点を決めたのは、オド・グレンランのサミュエルセン選手。 アディッショナルタイム中のCKで攻撃参加した相手GKが自陣に戻り切れないうちにゴールが決まりました。
ゴールは味方がクリアしたボールを相手選手がヘディングでクリア。 そのボールをサミュエルセン選手がヘディング。ゴールまで吸い込まれました。
サミュエルセン選手は、ゴールの瞬間を見逃したようで「狙ったと言いたいところだが、そうではなかった」とおどいたそうです。
参考記事
５７メートルのヘディングシュート＝ノルウェー・サッカー
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