酒パワー.COMをご覧の皆様、どうも”名誉酒パワー“こと、どくまむしです。
私、名誉酒パワーとして活動していない時は、パチスロ店員をしております。なので、せっかくなのでパチスロ店の中の人らしいことを書いてみたいと思います。
今回紹介するのは「パチンコ(パチスロ)店の売上をアップさせる簡単な方法」です。
怪しい情報商材風に書いてみました。
でも、これから私の言うとおりに行動すれば確実に売上があがるんですから、世の中簡単ですね。
都内のホールであろうと、地方のホールであろうと関係ありません。
ただし、唯一条件がありましてそれは、『等価交換店』であるということです。
それ以外の条件はありません。パチンコでも、パチスロでも通用する方法です。
パチンコ店の売上というのは、お客様がお金と玉を交換したとき(玉を貸し出した時)に計上されます。500円で125玉と交換したら500円の売上があがるということです。
売上のたくさんありそうなパチンコ店を想像してみてください。
どうですか?あなたは、空いている台が殆ど無いお客様で溢れかえるホールを想像したはずです。
そして、パチンコ店の中の人なら、「うちも同じくらいお客様で賑わえばいいのに」と思ったはずです。
“たくさんお客様が来店すれば売上は簡単にアップするよな、でも、その集客が大変なんだよ。”
人を集めるというのはとても大変な作業です。大変なことを実現しようとするが故に宣伝広告費をかけてしまいます。そして気付くと利益を圧迫してしまいます。そして利益を取るために釘は渋く、設定は低くなるのです。もう、言い尽くされた話ですね。
はい、ここで発想の転換が必要になります。
人を集めようとするから大変なのです。
目的は、売上のアップですから、来客数が少なければ一人当たりの売上を上げればいいのです。そして究極的には
自分でサンドにお金を突っ込めばいいんです!!
お金をたくさんの玉と交換すれば売上がアップします。玉は等価ですから、一切遊技せず精算すれば、あなたの損失は0です。
はい、キツネにつままれたような顔をしている方の為に更に説明しますよ。
わかりやすく、目標として売上10万円アップと設定したとしましょう。
この目標を達成させる為にあなたは10万円を用意します。
↓
そして、ホールでその10万円を玉に変えます。
↓
前提条件として等価交換のホールとしてありますので、
交換した玉を10万円分の特殊景品と交換します。
↓
この作業を行なったことで、いつもより10万円分の売上がアップしました。
(アナタの手元には10万円は戻ってきているので、損失は0です。)
たったこれだけで、売上は10万円アップするのです。
もちろん、売上アップを希望する額だけ交換すればいいので売上を50万アップ、100万アップすることも容易です。いやぁ簡単ですね。
ただ、利益はまったく変わりませんけどね<(゚∀゚)>
売上があがるとどうなるのか?
例えば、競馬の控除率(JRAの取り分)は25%と言われております。
パチンコなら12.5%だそうです。
(控除率に関していろいろ勘ぐられたくないので、下記リンクを参照しました。)
つまり、パチンコ店の平均利益率(パチンコ店の取り分)が12.5%だとしましょう。(さっきのサイトを参照したとしてね。)
パチンコ店の売上が100万円とすると。利益は12.5万円です。
先ほどの売上アップ方で、売上を200万円まで上げたとしましょう。
もちろん利益はかわらないので、200万円の売上で利益が12.5万円。
すなわち、利益率にすると6.25%です。
その店で打っている人たちには、全く変わらぬいつものお店にしか見えませんが、数字上6.25%しか利益を取らない優良店ができあがるのです。あくまで、数字上ですけど。
売上が増えた分、利益率を下げられるというのは「お客様の一人当たりの負担を減らして客数を増やす。」というよく聞く理論が上手く行ったときの結果に近い感じになったんじゃないでしょうか?(見かけ上は。)
こんなペテンみたいな話納得いかないという方もいらっしゃると思います。「店の人間が特殊景品と交換するってどういうことだ!」「売上が増えた分、税金も増えるんじゃね?」「たくさん交換しようとしたら人件費がかかるんじゃね?」突っ込みどころも満載ですね。
今回のテーマはあくまでも売上を増やすということが目的ですので、そこまでは面倒みきれません。(ごめんね。)
まぁ、自分でサンドにお金を突っ込むのに抵抗があるという方は、この≪売上をUPさせる作業≫を、お客様に代行してもらう方法を考えればいいんじゃないでしょうか?
私、名誉酒パワーとして活動していない時は、パチスロ店員をしております。なので、せっかくなのでパチスロ店の中の人らしいことを書いてみたいと思います。
今回紹介するのは「パチンコ(パチスロ)店の売上をアップさせる簡単な方法」です。
怪しい情報商材風に書いてみました。
でも、これから私の言うとおりに行動すれば確実に売上があがるんですから、世の中簡単ですね。
都内のホールであろうと、地方のホールであろうと関係ありません。
ただし、唯一条件がありましてそれは、『等価交換店』であるということです。
それ以外の条件はありません。パチンコでも、パチスロでも通用する方法です。
パチンコ店の売上というのは、お客様がお金と玉を交換したとき(玉を貸し出した時)に計上されます。500円で125玉と交換したら500円の売上があがるということです。
売上のたくさんありそうなパチンコ店を想像してみてください。
どうですか?あなたは、空いている台が殆ど無いお客様で溢れかえるホールを想像したはずです。
そして、パチンコ店の中の人なら、「うちも同じくらいお客様で賑わえばいいのに」と思ったはずです。
“たくさんお客様が来店すれば売上は簡単にアップするよな、でも、その集客が大変なんだよ。”
人を集めるというのはとても大変な作業です。大変なことを実現しようとするが故に宣伝広告費をかけてしまいます。そして気付くと利益を圧迫してしまいます。そして利益を取るために釘は渋く、設定は低くなるのです。もう、言い尽くされた話ですね。
はい、ここで発想の転換が必要になります。
人を集めようとするから大変なのです。
目的は、売上のアップですから、来客数が少なければ一人当たりの売上を上げればいいのです。そして究極的には
自分でサンドにお金を突っ込めばいいんです!!
お金をたくさんの玉と交換すれば売上がアップします。玉は等価ですから、一切遊技せず精算すれば、あなたの損失は0です。
はい、キツネにつままれたような顔をしている方の為に更に説明しますよ。
わかりやすく、目標として売上10万円アップと設定したとしましょう。
この目標を達成させる為にあなたは10万円を用意します。
↓
そして、ホールでその10万円を玉に変えます。
↓
前提条件として等価交換のホールとしてありますので、
交換した玉を10万円分の特殊景品と交換します。
↓
この作業を行なったことで、いつもより10万円分の売上がアップしました。
(アナタの手元には10万円は戻ってきているので、損失は0です。)
たったこれだけで、売上は10万円アップするのです。
もちろん、売上アップを希望する額だけ交換すればいいので売上を50万アップ、100万アップすることも容易です。いやぁ簡単ですね。
ただ、利益はまったく変わりませんけどね<(゚∀゚)>
売上があがるとどうなるのか?
例えば、競馬の控除率(JRAの取り分)は25%と言われております。
パチンコなら12.5%だそうです。
(控除率に関していろいろ勘ぐられたくないので、下記リンクを参照しました。)
つまり、パチンコ店の平均利益率(パチンコ店の取り分)が12.5%だとしましょう。(さっきのサイトを参照したとしてね。)
パチンコ店の売上が100万円とすると。利益は12.5万円です。
先ほどの売上アップ方で、売上を200万円まで上げたとしましょう。
もちろん利益はかわらないので、200万円の売上で利益が12.5万円。
すなわち、利益率にすると6.25%です。
その店で打っている人たちには、全く変わらぬいつものお店にしか見えませんが、数字上6.25%しか利益を取らない優良店ができあがるのです。あくまで、数字上ですけど。
売上が増えた分、利益率を下げられるというのは「お客様の一人当たりの負担を減らして客数を増やす。」というよく聞く理論が上手く行ったときの結果に近い感じになったんじゃないでしょうか?(見かけ上は。)
こんなペテンみたいな話納得いかないという方もいらっしゃると思います。「店の人間が特殊景品と交換するってどういうことだ!」「売上が増えた分、税金も増えるんじゃね?」「たくさん交換しようとしたら人件費がかかるんじゃね?」突っ込みどころも満載ですね。
今回のテーマはあくまでも売上を増やすということが目的ですので、そこまでは面倒みきれません。(ごめんね。)
まぁ、自分でサンドにお金を突っ込むのに抵抗があるという方は、この≪売上をUPさせる作業≫を、お客様に代行してもらう方法を考えればいいんじゃないでしょうか?
あ、ネタ記事ですので、こいつアホだなって思わないでくださいね。
※2011/07/29 14:30 リンク・脱字訂正
※2011/07/29 14:30 リンク・脱字訂正